ネットニュースメディア「ハフポスト」の連載シリーズ「中華アプリから覗く経済」において、当社役員の又村が動画アプリ「快手」について解説いたしました。本記事のテーマは「農村から有名人になりたい。動画アプリ『快手』に夢を見て集う“沈んでいる市場”の住人たち」
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Newsweekにて「速報醤」賀詞社長のインタビューが掲載されました
Newsweekの記事「中国は世界一の『インフルエンサー経済』大国である」において、当社が日本における総代理を務める「速報醤」賀詞社長のインタビューが掲載されました。

B Dash Campにてパネルディスカッション「ここまで来ている中国のテクノロジー利用」に登壇【イベントレポート】
2019年10月31日、B Dash Camp 2019 Fall in Fukuokaのパネルディスカッション「ここまで来ている中国のテクノロジー利用」にて、当社社長の渡辺が登壇しました。

日本経済研究センターにて「中国マーケティング戦略のポイント」をテーマに講演【セミナーレポート】
2019年10月18日、日本経済研究センターにて開催された「第3回 中国研究会」において、当社執行役員の山本が「中国の消費者をいかにとらえるか~マーケティング戦略のポイント」をテーマに講演いたしました。

訪日ラボの弊社連載第34回が公開されました!9.37億人のSNSユーザー最新トレンドを調査!3つのポイントは「WeChatは60代も活発に利用・Weiboで情報収集・BBSが躍進」
インバウンドニュースサイト「訪日ラボ」でのクロスシー連載第34回目が更新されました。今回は、中国のSNSの生態系とユーザー動向について紹介しています。アクティブユーザー数が億を超える中国の2大SNS、WeChatとWeiboの姿を探ります。性別による利用目的の違いや、WeChatのモーメンツ(朋友圏)、公式アカウント(公衆号)の利用傾向についても分析しています。

「ジチタイワークス」観光・インバウンド号にクロスシーの記事を出しました
行政マガジンの「ジチタイワークス」は、自治体に特化したサービスを展開する株式会社ホープが発行する季刊誌です。2019年5月に初めての専門号 である「観光・インバウンド号」が発刊され、この中でクロスシーの取り組みに関する記事を掲載しました。

ラッキンコーヒー「コーヒーのある生活」に見る「ゆとり」を求める 中国デリバリーコーヒー 苦難を乗り越えて上場へ 訪日ラボの弊社連載第31回が公開
インバウンドニュースサイト「訪日ラボ」でのクロスシー連載第31回目が更新されました。今回は中国における 「コーヒー」 最新事情を紹介しました。嗜好品としてのコーヒー人気の高まりだけでなく、「ニューリテール」として人気を拡大した「瑞幸咖啡(luckin coffee、ラッキンコーヒー)」 のこれまでの動向を解説します。

訪日ラボの弊社連載第30回が公開されました!中国スマホ新常識 SNSアプリの中に入れるアプリ「ミニプログラム」って?中国ネット世界がガラリと変わってる
インバウンドニュースサイト「訪日ラボ」でのクロスシー連載第30回目が更新されました。今回は中国人のネットユーザー≒スマホユーザーの活用が広がる「ミニプログラム」を解説しました。ミニプログラムの機能やプラットフォームごとのラインナップ、ユーザーの利用傾向などを紹介しています。

ひょうごツーリズム協会がWeChat公式アカウントを開設 中国人目線の現地体験取材コンテンツを配信、初年度目標達成率200%超へ ~兵庫県公式WeChatを開始~
当社は、公益社団法人ひょうごツーリズム協会(所在地:神戸市中央区、理事長:西村肇)のWeChat公式アカウントを開設し、運営を開始したことを発表いたします。WeChat公式アカウントでは現地在住の中国人による体験取材コンテンツを配信すると共に、在日中国人による情報拡散、またWeChat上でのキャンペーンやWeChat広告を展開し、兵庫県の魅力を中国人に配信します。

訪日ラボの弊社連載第25回が公開されました!2018年 WeChatアップデートまとめ:なにが変わった?年末のバージョン7のローンチでデザインも一新!
インバウンドニュースサイト「訪日ラボ」でのクロスシー連載、第25回目が公開されました。今回は 「WeChat」の2018年末最新アップデートをメインに、昨年中のアップデートをまとめました。3つの大きなアップデートと合わせて、昨年行われたその他の追加機能や仕様変更についても紹介します。